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深尾須磨子さん [音楽]

いつもは殆ど開けることのない父の書棚の扉をふと開いてみたら…
目の前にちょこんと佇む一冊の本が目に飛び込んできました。

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作詩家の深尾須磨子さんのお弟子さん高野芳子さんが書かれたもの。
師匠が亡くなられた後に、一緒に過ごした祖師ヶ谷での生活などか
書き記されていました。
まさに今、私が歌っている父の作曲した組曲「祖師ヶ谷より」の風景が
手に取るように分かるんです!
深尾須磨子さんが どの様な時代背景のもとに、どの様な思いで、
何をご覧になっていたか…
そして父がその詩に共感して、同じ景色を見ていたかと思うと、
込み上げてくるものがありました。
作曲するにあたり、祖師ヶ谷のお宅を訪れては深尾須磨子さんが「祖師ヶ谷より」の
朗読をして下さったり、お庭でとれたお野菜を頂いて帰ったりと、色々とお世話になったそうです。
その素敵なお人柄は、この本の中でも十分に分かりました。

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「祖師ヶ谷より」歌うことが とってもとっても楽しくなってきました!
偶然に開けた書棚の扉…
それは偶然ではなく、必然的に開けたのでしょうか。
はたまた父がそっと導いてくれたのでしょうか…。

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